個人開発者のつながり

最近はありがたいことに、アプリのインストール数やコメントが少しずつ増えてきており、大変感謝しています。これまでは主に自分や身内が利用することを前提にアプリを開発してきました。投稿することは、モチベーションの向上や趣味の共有を目的としていましたが、活動の成果が徐々に表れ始めていることは、今後への期待をより一層高めてくれます。

一方、ゲームやアプリのUIに若干手を抜いている部分も存在するため、今後はユーザーを意識して、過去にリリースしたアプリや今後リリースするアプリに改善を施していく予定です。

しかし、定期的にアプリをリリースし続けたいという思いもあるため、更新の頻度は落ちる可能性がありますが、できる限りの努力を続けたいと考えています。

また、Googleアプリのリリースに関する制限が厳しくなったようで、新規開発者はテストプレイヤーを20人集めなければならないとのことです。AIを利用したアプリ作成のハードルが低いことを考えると、納得はいくものの、リリースや維持に費用を要するかどうかは検討する必要があると思います。アプリの保存に必要なサーバーの維持費用など、Googleの対応は明らかではありませんが、品質を維持するためには適切な措置を講じるべきだと感じています。新たに開発を始める人にとっては、異なる意味でハードルが高くなりそうですが、私にできる範囲で支援したいと思っています。

また、最近は他の開発者のアプリを試す機会を増やし、学びやテストの支援を兼ねています。これは良いことだと考えています。個人開発者にとって、テストプレイが必須となる可能性はゼロではありませんので、このような機会にコミュニティとの繋がりを持つべきだと感じています。

ではまた。

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