有料アセットの使い道

今日も2DのSTG制作を続けていましたが、シェーダーグラフを使用してエフェクト関連の追加を検討していました。また、有料のシェーダー関連のアセットも試す機会がありました。

しかし、そのシェーダーのアセットは、シーン内のオブジェクトにはアタッチできるものの、プレハブには適用できないという仕様でした。想定外でしたが、シェーダープログラムのコードを確認したところ、整理されており、現在はAIを使用して解析することが容易です。このため、流用可能な部分を見つけることができました。予期せぬ課題に直面しても、必要な情報を抽出することの重要性を感じました。

以前利用していたCorgiEngineでも、処理が分かりにくく不便に感じる点がありましたが、ソースコードをじっくりと確認することで理解が進んだため、これからも積極的に取り組みたいと思います。

明日からの4連休では、開発のペースを上げ、今月中の完成を目指します。

今日も一日お疲れ様でした。

タイトルとURLをコピーしました