デザインの学習は他でも応用できるのかも

今日もUnityのゲーム制作を少し進めて、デザインの本も少しだけ読めました。デザインについての本を読むといたって普通じゃんって思いきや、自分ができていないことが多くあることに気づきます。というのも、ゲーム制作では私的にUI関連は最後に回してしまっているので、どうしてもリリースしたいという気持ちの方が先に来てしまい、細かい所でも見逃しがちでした。本を読んでいると、実は簡単なことでデザインは改善されるので、ゲームの中身を制作しているのと同じ時間を単純にUIにもちゃんと使ってあげるべきだと思いました。

それと、デザインの勉強をしていると他の分野でも全然使えるなと思っており、私は以前はアプリが作りたくてFlutterでアプリをいくつか作ったことがありましたが、デザインが本当にダサすぎて、そもそも自分でも使う気にならないし、やる気が落ちましたね。ですが、今ならちゃんとデザインを一からしっかり本の通りにゆっくり理論で組み立てていけば、ひょっとして行けるんじゃないかと思いました。まあ、時間的にゲーム制作をメインで行いますが、選択肢として増えるのは全然ありですね。

この他にも、おそらく自分が気づいていないだけで利用できる分野があるかもしれないので、この学習は引き続き行う価値がありますね。紹介してくださった方、ありがとう!!

というわけで、今日も一日お疲れ様でした。

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