2Dアクション作るの楽しいです

ペンギンさんと伝説の島

今日も2Dアクションゲーム制作の続きを進めていました。大砲を追加してみましたが、苦戦するところもありましたけど、InputSystemに比べればすぐに解決できるレベルの内容でした。これも既存のゲームを模倣しているにすぎないのですが、いざ自分で作るとなると細かいところで工夫が必要だなと思いました。改めてゲーム会社ってすごいなと感じました。こういうことは、自分で作らないと分からないものですね。

ギミック自体の作り方はそれほど困らず進んでいるので、そろそろ敵の出現や攻撃などを実装しようかと思っています。今作はかなり落ち着いて丁寧に作っているので、面白いものになればいいなと思っています。大まかには全部で5章くらいにして、小出しにしていく方針にしようと考えています。細かく作ることが、何よりもモチベーションの維持に重要だと考えた結果です。2Dアクションも、複数のミニゲームがあるという捉え方をすれば、さほど大変ではないように感じてきました。いきなり大作を作ろうとするから、完成までたどり着けないというのはよくあることだなと思いました。そもそも、ゲームの完成をどこまでとするかの基準もないので、落ち着いて進めていきたいと思います。

少し余談ですが、X上でイベントにゲームを出展されている方をちらほら見かけます。私自身は出展しようと思ったことは一度もないですし、その領域に達するまでには数十年かかるとも思っていますが、どうせ生きているのなら一度くらい出展してみてもいいのではないかとも思い始めました。後悔はしたくないというのが正直なところです。今のところは1weekやプチコンなどに出てみようかと考えています。

という感じで、今日も一日お疲れ様でした。

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