今日はボール転がしゲーム作成の続きをしていました。
今回のこのゲームはステージ内の3つの星を集めるような構成にしようと思いまして、星のオブジェクトのUI表示や回収システム的な当たりを初めてですがやってみました。
EasySaveというUnityのセーブデータ関係を簡単に行えるアセットを以前から使っていましたが、配列を保存することは初めてで、Copilotなどを使いながらだと割とさっくりできました。
アイテムの収集要素をつけるだけで一気にゲームっぽくなって、今後の自分の作成するゲームに流用できるので非常に便利です。
まだまだステージを作成するまでは長そうですが気長にまずはゲームの一貫したシステム面を先に完成させてステージ制作に移れればと思います。
ではまた。